コミュニティサイトtheqooより「反日不買運動が消えた…売り切れ騒動まで発生」というスレの反応を翻訳して紹介します。
反日不買運動が消えた…売り切れ騒動まで発生
グローバルSPAブランドユニクロ(UNIQLO)がニューヨークプレミアムカジュアルブランドである「エンジニアドガーメンツ(Engineered Garments)」とコラボレーションして発売した商品が消費者から大きな感心を集め、品切れはもちろん転売取引まで行われている。
今年11月10日発売した「ユニクロ and エンジニアド・ガーメンツ」製品は発売一週間で人気サイズおよび人気カラー製品が全て手品切れになった。
久しぶりに伝えられた二つのファッションブランドのコラボニュースに各ブランドのファンたちは熱心な関心を見せ、実際オープン初日の一部店舗ではオープンランが行われたりもした。
発売1週間後の11月17日ユニクロオンラインストア基準で、ユーティリティジャケットのブラウンカラーは全サイズが完売した。現在オリーブとブラックカラーは、人気サイズ(S、M、L)が売り切れた状態だ。
ユーティリティジャケットの場合、各種の転売サイトでプレミアム価格となり20万ウォン台で取引されている。
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韓国の反応
コミュニティサイト「theqoo」の反応です。
メディアが日本からお金を受け取ってユニクロの宣伝記事を書いている。
それを見て本当にユニクロが流行ってると勘違いして店舗に客が殺到する。
なぜ我が国の人間はここまで騙されやすいのか・・・。
自分の周りには無印良品に行って買い物をする人がいても、ユニクロへ行く人は本当に一人もいない。