韓国人「悲報:結局、ユニクロ製品に群がる韓国人の様子をご覧ください…」→「これが我が国の情けない現実…(ブルブル」

このコラボが存在していたことすら知らなかった。

不買や反日に関係無く、このスレで存在を初めて知ったけど、本当に一つも欲しいと思わないのが凄い。

不買に参加していない友達のせいで本当に久しぶりにユニクロに行くことになったけど、質の割にあまりに値段が高く、不買云々の前に買う理由が見つからなかった。

逆にユニクロ製品を買う人にどのような理由があって買ってるのか聞いてみたい。

心の底から興味がある。

どうでもいいです、私は不買を続けるので。
ユニクロの商品を知るきっかけがいつもこのようなネット記事からだ。

つまり、現実で買っている人は存在しないということ。

いくら自分の周りに買ってる人がいない!と必死に大騒ぎしたところで、実際に売り切れてる現実は変えられない。

この現実を直視して国内ブランドがユニクロを上回るような商品を開発し続けるしかない。

不買運動に無関心な人でさえユニクロでは買い物しないwww
メディアはいつまで似たような記事を書き続けるんですか?

いくら宣伝記事を書いたところで、ユニクロ不買を続けることに変わりはありません。

個人的に最近感じていることが、どの店舗を見てもユニクロの立地がかなりいい気がする。

うちの近所も他のブランドはモールの2階や隅っこの方にあるのに、なぜかユニクロはモールの入り口にあって、どこのモールへ行ってもユニクロの前を通ることになる。

元から限定品だけは転売目的でよく売れていた。

今回のケースも同じだろう。

私がこの前ユニクロの前を通った時は、休日だったこともあって物凄い人だかりでした。

平日は人が少なくても、休日は混んでいるというのは事実。

こんなものに群がる人が本当にいるのだとしたら情けない。

それと同時に、良い服と悪い服の見わけもつかないことが哀れに思えてくる。

不買とか関係無く、デザインがダサい・・・。
こういう宣伝記事を書き続けている事実を見れば、今も莫大なお金と情熱を費やしてるに違いない。

噓も100回言えば真実になるといういつもの日本のやり方だ。

ユニクロとアサヒビールが大盛況、日本旅行にたくさん出かけるのが我が国の現実・・・。