通信カルテルがお互いに談合して一切インフラに投資していないから。
僅か数年のうちにアナログ国家日本にも追い抜かされた。
これまでインフラもほとんど発展しなかったし、事業者が金儲けすることばかり考えていた。
5Gだって結局は何の罰則も無かったし、顧客情報も全て海外に売られてしまった。
本当にLTE以降はただ値段が上がっただけで、技術的には何も変わってない。
20年前のADSL以降、特に大きく進歩していないような気分だ。
実際には金儲けしまくってるのに、全く品質改善されない。
それなのに今度は世界初の6Gとか言い出してるから、本当に全く成長してない。
これほど全ての分野で国が退行するのは至難の業だ。
我が国が本物のインターネット強国だったのは00年代の話だ。
>>我が国が本物のインターネット強国だったのは00年代の話だ。
我々がインターネット強国に早くからなれた理由はただ一つ。
国土が狭いから。
インフラの敷きやすさ的に、全国にネットワークを敷くのが比較的容易だった。
ただそれだけ。
何の発展も無くただ金儲けをしている通信企業が問題。
5Gも結局は詐欺だった。
本当に憎しみしか湧かない・・・。
IT強国としてインターネット速度が速いとは言えなくなって、今では日本よりも遅くなってしまった。
遅くなったと感じていたけど、気のせいじゃなかった。
本当に急にネットワークが切断されるし、画面が表示されるまで時間がかかることが多い。
だから一部の企業に独占させてはならない。
もっと細分化させて競争させないと。