シュートを決めた子は絶対に興奮して夜眠れなかったと思うw
相手チームの子供たちも虚しい気持ちになりながら内心凄いと思ってるだろうね。
でも、それくらいの年だと、そんなことよりも悔しくて涙が出るかもしれない。
小学生のエリートのバスケの試合を観たことがあるんだけど、試合に負けて泣いてる子もたくさんいた。
子供ながらに負けず嫌いでめっちゃ頑張ってて本当に凄いと感じた。
ロッカーの中がラブレターで大爆発してそう。
自分だったら、嫌なことがあって落ち込んだ時は、いつでもこれを思い出してドーパミンを生成するw
何度見ても感動する。
この動画を見るだけで興奮するから、この試合を直接観てる人と、勝った方のチームの興奮は物凄かっただろうな。
絶望が一瞬にして歓喜に切り替わった瞬間w
最後まで油断しなければ、シュートを打たせなかったか、もしくはもう少し打ちづらい体勢でシュートをさせられたかもしれない。
負けたチームにとってもかなり貴重な体験になった。
やはり生活体育は日本の方が遥かに優れているようだ。
韓国でも学校での部活動をもっと推進する必要がある。
最後にシュートを決めたこの走馬灯リストの一つになったことは間違いない。
むしろ、人生でこれを超えるシュートを今後打つことが出来るのだろうか・・・?
これを決めたのはもちろん凄いけど、小学生の肩でここまで遠投できるものなのか?
最後まで諦めないメンタルまで含めてマジで凄過ぎ。