当時はプレステ2の成功から抜け出せず苦戦した時期だった。
しかし、時代に乗り遅れると今でも当時の状況が再現される可能性もある。
今となっては洋ゲーの方が滅びつつある。
やはりポリコレの影響がかなり大きい。
日本のゲームはプレステ4で逆転した。
結局、どん底まで落ちても這い上がれる地力がある企業だけが生き残り、そうじゃないゲーム会社は消えていった。
その点でカプコンは本当に凄かった。
当時のカプコンは酷いものだったけど、スパ5からモンスターハンターワールドで完全復活を遂げた。
そして、バイオハザード7に、リメイク作品まで(ブルブル
あの当時は、向こうのウェブ上でもJRPGはいい加減に高校生などの子供に世界を救わせるのをやめろとか言われてたのに、現在の現実は・・・。
今の洋ゲーはほとんどやる気が見えないのが問題。
どれだけグラフィックが進化して技術的に優れたことをやってても、肝心のゲーム性が伴ってない。
個人的にはポリコレの問題じゃなくて、ゲームに対する意識の低さが最近の洋ゲーが面白くなくなった最大の原因だと思う。
単純な技術力では今でも遅れを取っている。
その代わり、今はIP開発力が高いという強みを活かしている。
>>その代わり、今はIP開発力が高いという強みを活かしている。
IP開発力?とやらが無いわけじゃないけど、単純にゲームが面白いからだろ。
>>単純な技術力では今でも遅れを取っている。
そもそも技術力って何を意味するんだ?
グラフィックのクオリティ?
それとも最適化能力?
洋ゲーは斬新で新しい道をゼロから探すのではなく、自分達が最も得意とすることを現代に合わせてより深く掘り下げた一方で、世代交代に失敗してしまった。
しかも、実力ではなく思想によってクリエーターを起用し、ゲームに対する理解度が高いクリエーターを過小評価した。
評判の高いバルダーズゲート3が本格的なCRPG愛好家によって作られたという事実だけを見ても、そのゲームジャンルについてどれだけ知識量があるかによって、ゲームの品質が決定することが分かるというのに。
今となってはゲームといえば日本(ブルブル