韓国では中華料理店でジャージャー麵やちゃんぽんが発展したように、日本の中華料理店ではチャーハンとラーメンが発展したということだ。
韓国の中華料理屋のチャーハンを否定するスレを見るたびに、安く食べられるものだというのに、きちんと調理することを期待すぎなのでは？と思ってしまう。
日本はラードを使うから美味しいんだっけ？
日本のチャーハンのクオリティが全部高いのかは知らないけど、明らかに韓国の中華料理屋のチャーハンはクオリティが落ちてる。
チャーハンはどこで注文しても同じ味だったのに、最近では美味しい店を探さなければ見つからない。
日本の中華料理の漫画でチャーハンの話がめちゃくちゃ面白かったのを覚えてる。
＞＞日本の中華料理の漫画でチャーハンの話がめちゃくちゃ面白かったのを覚えてる。
日本の中華料理店は、どこかチャーハンを神聖視しているような感じがする。
日本の場合はチャーハンが美味しいというよりも、中華料理そのものが美味しい。
労力の割に高く売れない食べ物だから、きちんと料理できる人が減ってしまった。
そして、そのような扱いの食べ物だから冷凍チャーハンを使っても味の違いが分からなくなって・・・という悪循環に陥った。
韓国でチャーハンのクオリティに期待するのは無理がある。
まずは中華料理に対する認識から変えないと。
日本はチェーン店にチャーハンメニューがあって、それを注文して食べると大抵美味しい。
韓国では酷いクオリティで出しても食べてくれるからｗ
更にクオリティが落ちて誰も手を出さなくなったらチャーハン自体が消滅するだろうけど、結局売れ行きが良いから安価で販売し続けてるというｗ
日本はご飯の国だから、ご飯料理には妥協しないｗ