韓国人観光客が訪れて使うお金のおかげで、日本経済が復活しているじゃないですか・・・。
一方で我が国はというと・・・TT
6.7兆ウォン…(ブルブル
観光産業では日本に大敗ですね。
短期間で行って帰ってこられる場所が日本しかありません。
日本に行くくらいなら日本へ行きます。
しかも、円安が日本旅行においてかなりの助けになっていて・・・。
買い物しても国内とは物凄く価格差を感じます。
本当に韓国だけが何でも高価です。
ここ2~3年でテレビ番組のCMなどで、日本旅行や日本の食べ物に関する宣伝をたくさん見かけるようになった。
日本から莫大な番組制作支援費が支払われていると見るのが自然だ。
テレビ以外にもどこを見回してもあちこち日本の広告しか見かけなくなった。
物価が逆転したのがあまりにも大きい。
元からコスパが優れた観光地だったけど、最近は更にコスパ国家になった。
台湾や香港の方が旅行地として優れているというのに・・・。
なぜわざわざ日本旅行を選ぶのだろうか?
とにかく若者の反日感情が薄い。
近いとか円安とか関係無く、今は若者がたくさん日本旅行に出かける時代になった。
まずは国内の観光産業からきちんと見直すべき。
そうじゃないと、いつまで経っても日本旅行に客を取られる状態が変わらない。
この結果を批難するのではなく、なぜこの結果になってしまったのかを考えるべき。
これが日本がいつも我が国の反日を見て笑っている決定的な理由。
本当に情けない・・・。
何よりも日本行きの便がかなり増便された。
それだけ需要があるということだ。
距離も近くて物価も安くて治安が良くて、日本以上に旅行に最適な国が他にないのは事実。