科学的に影響がないのは知ってた。
でも、気分が良くないことも事実。
この問題で「もう天日塩しか買えなくなった!」と大騒ぎする人がたくさんいたんだけど、どう考えても天日塩の方があらゆる雑菌や細菌を含んでいる。
そういう部分は一切気にならないのか純粋に疑問だった。
狂牛病扇動すらまだ記憶に新しいのに、また扇動に踊らされるなんて本当に話にならない。
地球が終わると大騒ぎしていた人達は、その後一切海産物を口にしてないんだよな?
そして、これも捏造だといって今後も一切海産物を口にしないんだよな?
科学的事実だけを根拠に書かれた記事を見ると、日本が面倒臭がって処理を適当にやって放流しない限りは全く問題ないということだから、今はまだ大丈夫なのだろう。
>>日本が面倒臭がって処理を適当にやって放流しない限りは全く問題ないということだから、今はまだ大丈夫なのだろう。
正しい。
IAEAが常駐しながらモニタリングすると言ってるから、しっかりやってれば大きな問題はないようだ。
扇動を信じる方がおかしい。
最初から問題があればアメリカが黙ってないし、日本も自国民に被害が出てるなら放流が許されるわけがない。
中国が西海に垂れ流しているトリチウムの方がどう考えても大問題。
しかし、左派はいまだにこの事実を絶対に直視せずに沈黙を貫いている。
放流で大騒ぎしていた人達の中でも特に面白かったのが喫煙者。
1級発がん性物質を自ら吸引しながら大騒ぎしているのを見ると、これ以上のコメディは他に無いと思ってたwww
これからも科学分野でノーベル賞を受賞する人間は我が国から現れないだろうなw
地球上の海水の量は膨大だ。
汚染水を少し放流したところで放射能の数値が上昇するとでも?
不安になるかもしれないが、そこまで大袈裟に心配することじゃない。
もちろん、汚染水を放流することによる心理的不安は発生するのだから、その部分を訴えて現実的な外交をした方がもっと良かった。
なぜ政治家は常にファクトを無視し続けるのだろう?
数年後にはどうせまた別の扇動で大騒ぎしている。
数年単位で同じことを繰り返しているだけだから。
こういう扇動に騙される人って、子供の頃に海の広さを勉強しなかったのか?