アメリカだけでなくヨーロッパも日本文化を歓迎している。
あと、スティーブンスピルバーグなんかも日本文化好きの一人。
日本がバブル期にアメリカであまりにもお金を使いまくったこともあって、日本文化にかなり憧れを抱いている。
日本は早くからアメリカやヨーロッパに進出して、日本文化を浸透させていたから。
西洋での日本へのはかなり高いです。
経済力・技術力、そして丁寧で穏やかで社交的な雰囲気に惹かれる西洋人がかなり多いです。
いや、そんなことは全く無い。
そういう映画の制作会社や投資会社を見ていると、大抵は日本企業が関わっている。
アメリカにとって日本は数多くの海外諸国の一つに過ぎない。
>>アメリカにとって日本は数多くの海外諸国の一つに過ぎない。
絶対そんなことはない。
欧米諸国は日本文化にかなり好意的だ。
80年代に映画空手キッド(※ベストキッド)のような映画がヒットしていたのを見ても、昔から日本文化に対する認識は良かった。
タランティーノもめっちゃ好きだよな。
最近もアメリカの大学やそこら辺の劇場で日本アニメが上映されると席が満席になる。
それだけ日本文化に興味を持つ人が多いということだ。
自分は今東京で働いてて主にヨーロッパや北米のクライアントと仕事をしてるんだけど、本当に皆が日本文化が大好き。
自分が韓国で働いていた時に出会ったヨーロッパや北米の人々の韓国に対する接し方とは大きな違いがあった。
1800年代からゴッホなど伝説的なヨーロッパの芸術家も日本文化の影響を受けて、浮世絵などを自分の絵画に取り入れていた。
西洋の人々は日本文化に拒否感が無くて、全体的に慣れている感じ。
70-80年代にかけて、日本の資本力は絶大だった。
日本文化は40-50年前から世界に進出していたから、今もファンが多いのだと思う。
むしろ、韓国文化の方が短期間で今のレベルに到達したという部分で、かなり独特なのだと思う。
忍者タートルズ一つで全ての説明が終わる。