>>特にメキシコとスペインで人気があると聞いた。
フランスの方がもっと凄いよ。
日本のアニメエキスポが単独で開催されてるほどだ。
>>特にメキシコとスペインで人気があると聞いた。
ドラゴンボール超は特に南米の方で大人気なんだよな。
>>特にメキシコとスペインで人気があると聞いた。
ブラジルの歴代アニメ視聴率1位がドラゴンボール。
高い時は70%近い最高視聴率を誇った。
メキシコではドラゴンボールが人気過ぎて、街中で上映している。
もちろん著作権違反だけど。
一緒に観ると更に楽しそうに見えるww
元からヨーロッパの英米圏の人気トップがドラゴンボールやナルトだった。
ナルトでイタチが死んだことにショックを受けた少年ファンが自殺した事件まであった。
>>ナルトでイタチが死んだことにショックを受けた少年ファンが自殺した事件まであった。
それはロシアの話じゃなかった?
こういうのを見せられると、ソフトパワーというのは本当に重要なもののようだ。
ドラゴンボールは名作漫画ではなく文化の領域と捉えるべきだ。
西欧圏では人気が現役で続いてる。
80年代の漫画だというのに。
これが漫画の中の漫画のGOATの力だ。
メキシコとか南米川でも以外とアニメに対する憧れが強い。
中南米の観光地でナルトや呪術廻戦、鬼滅の刃のTシャツやスマホケースなどが売られている。
子供たちが買うのだろうか?
むしろ、世界的に最もドラゴンボールの人気が低いのが韓国だと思う。
>>むしろ、世界的に最もドラゴンボールの人気が低いのが韓国だと思う。
最近公開された劇場版ドラゴンボールの観客数が17,000人だったw
世界興行収入は1億ドルを超えるヒット作品なのにw
ドラゴンボールは世界的な漫画だ。
特にラテンアメリカでは、他の漫画とは地位が異なる。
もはや作品の域を超えてドラゴンボール単体で文化のレベルだ、本当に。