北京オリンピックで対戦した時よりも、むしろ格差はかなり広がってる。
打者はそれなりに戦えると思うけど、投手は太刀打ちできないだろうな。
確かに差は広がってるかもしれない。
しかし、太刀打ちできないほどのレベルじゃない。
00年代後半~10年代前半くらいに、韓国が日本相手に6-4くらいのところまでは追いついてたけど、谷間の世代を迎えて以降は再び突き放された。
アメリカ、日本、韓国の格差はそのままだけど、それよりも下にある国々がかなり強くなってきてる。
サッカーの韓国のように。
>>それよりも下にある国々がかなり強くなってきてる。
(スレ主)その下の国というのは、WBCの時に対戦したオーストラリア、チェコなどの国々でしょうか?
谷間の世代を迎えた後にある程度はその差が埋まってきているけど、それでもまだまだ日本との実力差は大きい。
日本との格差は大きいが、野球というスポーツ自体変数が多い種目だ。
だからいくら日本が野球で最上位圏の国といっても、勝てる可能性はある。
日本と米国だったら、MLBとNPBの差というよりも、AAAとNPBの差が縮まりつつあるように感じられる。
しかし、メジャーとの差は相変わらず大きい。
データ分析すればするほど優勢になるのが野球という競技だ。
AIが発展するにつれて、ますます日本との格差が広がっている。
あまり詳しくないけど、我が国の黄金期はそこまで強かったの?
>>あまり詳しくないけど、我が国の黄金期はそこまで強かったの?
野球全体のレベルが日本と似ていたという訳じゃなくて、その時ですら日本の方が強かった。
基本能力値が日本が75~85点、韓国が70~80点で、短期決戦で我が国がサイコロを振って80点付近を出せば良い勝負ができた。
しかし、今となっては接戦に持ち込むのも難しい。
野球という競技の特性上勝てることもあるだろうけど、それでも日本の方が強い。
今はもう勝つのが難しい・・・。