コミュニティサイトINVENより「韓国ゲームが最も脆弱なジャンル」というスレの反応を翻訳して紹介します。
韓国ゲームが最も脆弱なジャンル
ゼルダ/トゥームレイダーのようなパズル要素がある「アドベンチャー」ゲーム。
韓国のゲームもグラフィックや先頭アクション、打撃のヒット感は優れている方で、RPG、シューティング、アクション、オープンワールドなど様々なジャンルを作ってきた経験があるが、精巧なマップ構成を通じて頭を書使わなければならないアドベンチャー要素のあるゲームを制作した経験や試みは、ほとんど皆無なようだ。
アドベンチャーパズルは儲けにならない?
ところが、ゼルダ関連、ソウルライク関連、マリオ関連などのゲームを一括りにするなら、全てアドベンチャーパズルゲームだ。
世界的にはメジャーだけど、国内では売上が少ない?と、そう考えることもできるけど、そもそもゲーム制作を試みたことすらないということ。
韓国がパッケージゲーム全盛の時代まで遡っても、そのようなジャンルはほとんど出てこなかった。
最近発売されたソウルライクである「偽りのP」でさえ、戦闘/成長要素しか実装されていない。
他のソウルライクにあるようなマップ探索要素が全て抜け落ちてる。
パズル要素を嫌う人もパズル要素が好きだという人もいるのに、とにかく経験がなさ過ぎて、作ろうとしたとしても作る能力がないようだ。
ttps://00m.in/Fprvi
韓国の反応
コミュニティサイト「INVEN」の反応です。
ルート探索パズルが嫌いだという人がたくさんいる。
俺はめっちゃ好きだけど。