最近は韓国ウェブトゥーンが日本に持ち込まれて日本化されている。
だから、日本人はそれが韓国ウェブトゥーンかどうかを、左ハンドルかどうか、学校の制服のデザインなどで判断してるらしいw
確か作中に登場する日本料理の名前も、別の韓国料理名に置き換わってるんですよね。
孤独のグルメもおかしいレベルで韓国化されてる。
飲食店にあるメニューが全て自然にハングルに置き換わってるw
何も言われないと本当に気付かない。
小学生の時に友達に言われて初めて気づいた。
どうしても韓国化できない部分は大幅にカットされて放送されてた。
だから昔の日本にアニメを見ると、いきなり中間のエピソードをすっ飛ばして急展開を迎えることが多かったw
作品内で大阪は全て釜山に変更されている。
釜山旅行に行くエピソードがあったことを覚えてるw
しんちゃんだけじゃない。
当時、地上波で放送してたアニメたちは全てそうだった。
ポケモンもスラムダンクも。
クレヨンしんちゃんは子供が観るアニメだから、子供が分かりやすいように韓国化するのはまだ分かる。
でも、鬼滅の刃は主人公のピアスのデザインを変更してまで持ち込んでるのが面白いw
>>でも、鬼滅の刃は主人公のピアスのデザインを変更してまで持ち込んでるのが面白いw
もし日本が韓国ドラマを輸入したとして、韓国色が強過ぎる!とかいって、韓服のデザインを勝手に変更したりとか、韓屋のような建物を勝手に削除したりしたら、我が国はどのような反応を見せるだろうか?
スラムダンクは神奈川県に住んでいる韓国式の名前を持つキャラクター達の物語だった。
名前があまりにも普通の韓国人だから、最初は本気で韓国人の話だと思って読んでた。
そうやってその国に合わせてローカライズして儲かるならそれでいいんじゃない?
梨泰院クラスも日本では六本木クラスに変わってるし、原作者や企業の快諾を得ているなら何も問題無い。
みさえの姉の普段着が着物で、韓国で韓国人キャラクターが普段着で着物を着ているというのがあまりにも整合性が合わないから、キャラクターの存在自体が無かったことにされてるw
でも、最近の劇場版はそのまま放映されてるよ。
今はいちいち韓国化ローカライズをしなくなったようだ。
子供の頃はそんなに深く考えない。
当然のように韓国アニメだと思ってたw