70~80年代に日本のロボットアニメをパクるのが盛んだった理由も、当時は韓国が下請けを担当する代わりに、ロボットデザインをコピーしても国内(韓国)で使う分には、制作会社が目を瞑ってくれるという慣習があったから。
それが最近になって続々と問題になっている。
法的に盗作かどうかを判断するのは難しいけど、誰がどう見ても真似してる。
>>法的に盗作かどうかを判断するのは難しいけど、誰がどう見ても真似してる。
今は歌や食べ物など、日本の方が韓国よりもたくさんのものをパクってる最中じゃないですか?w
現在のトレンドが韓国だから、韓国人ですらないK-POPアイドルまでいますw
パクリはお互いにとって必要な行為なんですよ。
盗作として処罰されるためには、通常、原作の売上に影響を及ぼしたり、被害を及ぼす恐れがなければならない。
そういう意味では、テコンVはマジンガーに対してどうにかなるほどの完成度ではなかった。
「とりあえずパクリだけどマジンガーZの方が何千倍もかっこええわ。」
ここが本当に重要だと思います。
中国は毎日毎日盗作している。
北斗の拳の実写映画に比べれば遥かにマシなレベル。
そもそも当時はロボットアニメという概念もなく、著作権という言葉すら知られていなかった時代だった。
しかし、ここではテコンVの話が出てくるたびにこれを作った監督が大批判を浴びている。
ドラゴンボールの海賊版は良い思い出で許されるのに、テコンVは恥ずべきパクリなのか?
なんか不合理だと思うんだが。
これは本当に申し訳ありません…マジンガーが起源です。
マジンガーVの原作者に何も言われなかったというのは、いちいち取り上げる価値すらないということだ。
その事実を恥として受け止めなければならないのに、「原作者も認めてるw」と思い込んでたのが本当の問題・・・。
これは本当に恥ずかしい・・・。
この件だけは本当に申し訳ないと思ってる。
どちらも分からない。
これが当たり前に行われていたというのが信じられない。
今なら一瞬で炎上する。
これは本物の黒歴史…(ブルブル