鳥山明の訃報でドラゴンボールが世界中にどれだけ影響を与え続けてきたのかを理解した。
ドラゴンボールは間違いなく三大作品に入る。
何を基準にして”名作”を定義するかによって変わる。
IPの売上で考えれば、ポケモン、ハローキティ、ワンパンマン。
ジブリ作品は絶対に1つは加えるべき。
ストーリー的にも芸術的にも後世に残る作品が多い。
あのコスチュームのせいであまり人にはお勧めし辛いんだけど、個人的にはキルラキル。
同じ制作会社のグレンラガンやプロメアよりもキルラキルこそ最高の名作だと思う。
ワンピースはまだ終わってすらないからそこには入らない。
鉄腕アトム(最初のテレビアニメシリーズ、業界でアニメ制作マニュアルが誕生)。
これはまず一番最初に入れてから議論を始めるべきだ。
ラピュタ。
とりあえず偉大な作品の基準って何?
販売量?認知度?作品性?
南米で追悼集会が開かれたドラゴンボール。
最近だったら鬼滅の刃だと思う。
>>最近だったら鬼滅の刃だと思う。
販売量と認知度は確かに凄かったけど、作品性としては微妙。
多くの人に影響を与えたという意味では、ドラゴンボール、ポケモン、ナルト。
この作品の中で一つも観たことがないという人が存在するだろうか?
AKIRAは絶対に入れるべき。
個人的には進撃の巨人、シュタインズゲート、魔法少女まどか☆マギカ。
韓国ならワンピースよりもスラムダンクの方が人気。
アトム、ドラゴンボール、あと一つはジブリ作品が妥当。