本当に問題なのは22年の成績がようやく判明しただけであって、23年の成績はもっと成績が悪化していることが確定していること。
本当に国家の危機だ。
名誉日本人大統領が国の全てをめちゃくちゃにしている。
中国への輸出が途切れた時から本格的なダメージを受けるようになった。
中国との関係を断つ前に、少なくとも一定期間は他国への輸出を模索してから断つべきだった。
ユン政権が外交のことを考えずに中国へ戦いを挑んだ結果がこれだ。
文政権の時代に、日本に半導体素材の輸出規制をされた時、無駄なお金を使って他国から半導体素材をバイパス輸入して、日本に二度と負けない!とか大騒ぎしている中、急成長を遂げていたのが台湾TSMCだ。
我が国が日本と無駄な争いをしているうちに、一気に台湾に抜き去られてしまった。
元の記事を正しく読みましょう。
2018年~2022年の全世界の半導体輸出市場の実績をまとめた記事です。
ちょうどムン・ジェイン政権の時代ですよ。
>>ちょうどムン・ジェイン政権の時代ですよ。
サムスンの扉を閉ざして、イ・ジェヨン(※サムスン電子会長)を拘束していた時代だ。
国の衰退が始まって以来、サムスンもどんどん衰退していく様子が感じられる。
やはり大韓民国=サムスン共和国だったようだ。
2010年代後半の勢いが維持できれば日本を確実に追い抜くことが可能だった。
一時的に世界的な評価でも韓国が日本を追い抜いていた。
ユン・ソクヨルがブレーキを踏むどころか、逆方向に全力でアクセルを踏みだしたせいで、二度と日本を追い抜くことはない。
しかし、我が国には黒い半導体(※韓国海苔)があるので…(ブルブル
その昔、経済専門家がテレビ番組に出演して、「我が国の国民はサムスン電子の重要さを理解していない」と話していたんだけど、今になってその言葉の重みを感じている。
国が全力で支援して、サムスンをサポートすべきだ。
この世界に永遠は存在しない。
サムスンもいつか衰えて滅びる。
サムスンが現状に満足して技術開発を全くせず遂に他社に追い抜かれるようになった。
これがムン・ジェインやユン・ソクヨルのせいだって?
一番の問題は動こうとしない経営陣だろう。
アメリカが遂に本気を出し始めた。
半導体の次はバッテリー市場と自動車市場が狙われてる。
政治も経済も本当に台無しだTT