コミュニティサイトMLBPARKより「イ・ジョンフ『大谷は憧れの対象で比較は不可能』」というスレの反応を翻訳して紹介します。
イ・ジョンフ「大谷は憧れの対象で比較は不可能」
「大谷との初対戦はどうだったか?」という質問に「私をなぜ大谷選手と比較するのかが分からない」とし「大谷選手が知れば気分が悪くなるかもしれないと思う」と答えた。
イ・ジョンフは引き続き「大谷選手は既にメジャーリーグの歴史に多くの足跡を残した選手であり、私は駆け出しの選手だ」とし「契約規模だけを見ても、私とは比較にならないほどの選手」と語った。
それと共に「正直、大谷選手を見るたびに私も少し憧れの対象を見るような感じられて、試合中もライバルだとは全然思えない」と強調した。
また「私は今は新人であり、毎日毎日どうなるかもわからない状況の中、相手投手や打者のことしか考えられないので、そんな自分が大谷選手と同列に語られるのは本当にどうかと思う」とし「後に引退した時、そんな選手と同時代にプレーしたというだけでも、自分の子供たちに自慢できると思う。」と付け加えた。
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韓国の反応
コミュニティサイト「MLBPARK」の反応です。
正直言って、記者が望んでいたことは、もう少し注目を引けるようなライバル関係を生み出して、大谷翔平のライバルチームの選手としてスターに浮上することだったと思う。
その予想が外れたことは残念だったけど、それだけ大谷を尊敬していて、言葉選びも慎重にしたことが伝わってくる。
予想通り、ジョンフは素晴らしい選手のようだ。
厄介な悪童としてスターになるというよりも、チームの顔としてスターになりそうだなって感じる。