今になって改めて1話を観てみると、あの短い間に主人公の目的や仲間意識、各キャラクターの活躍なんかがめちゃくちゃ上手に描かれてたよ。
いまだに2期が製作されていないことが残念だ。
＞＞いまだに2期が製作されていないことが残念だ。
そうだよな、ケムリクサ制作の都合で2期がキャンセルになったのは本当に残念だったよな。
監督が意図したもの：たーのしー！
視聴者が受けた印象：たーのしー！
視聴者が受けた印象：たーのしー！
当時リアタイで観ていた数少ないアニメの一つがけもフレだったｗ
1話：は？なんだこれ？ｗ
2話：たーのしー…
3話：たーのしー！！！！！！
2話：たーのしー…
3話：たーのしー！！！！！！
けものフレンズの大ヒットは日本アニメの中でもかなり特殊なケースだった。
ただ「たーのしー！」だけをやるテーマでここまで成功したのは初めてかもしれない。
このアニメを観たことがないんだけど、なんでそこまで有名なの？
ストーリーが感動的なのか？
＞＞このアニメを観たことがないんだけど、なんでそこまで有名なの？
特別素晴らしいストーリーとかそういうものは全く無いんだけど、とにかく観る人をめちゃくちゃ快適な気分にさせてくれるアニメだった。
主人公たちの葛藤どころか争いのようなことが一度も怒らず、ただ、あなたにはこんな才能があるんだね！みたいなことをずっとやってる作品。
けもフレの放送後に世界中のコミュが大盛り上がりしていたあの頃が本当に懐かしい。
観ていると脳が停止するアニメｗ
逆に鬼滅の刃は作画が凄いだけでどんどんつまらなくなってると感じる。
けものフレンズも素晴らしかったけど、この監督の最高の作品はケムリクサだと思う。
当時、ケムリクサを観た時は本当にハンマーで殴られたかのような衝撃を受けた。
あんな低クオリティな3D作画であのような演出ができるんだと。
ターノシー！！！