韓国人「和食や中華と比較した時の韓国料理の最大の特徴をご存じでしょうか…?(ブルブル」→韓国人「 」

発酵食品と調味料?
塩辛い。
起源に拘る。

食材にコチュジャン2、カンジャン2、砂糖1、みじん切りニンニク、スプーン1杯のごま油、酒、これで料理終了。
コチュジャンだろうな。
唐辛子などの辛い味のものは朝鮮後期に入ってきたもので、砂糖も貴重な食材だった。

どちらも我が国の根本の味ではないし、韓国こそ限られた食材から深い味わいを引き出すのが上手い国だと思う。

ニンニク。ごま油。
海外で食べない食材を食べる多様性。

そして、いくつかの食材の簡単な組み合わせだけで様々な味を生み出す創造性。

バリエーションの豊かさ。
塩辛い。
塩辛さでいえば、日本の食べ物の方が韓国より塩辛いんだけど・・・。
全ての食材にありとあらゆる調味料や唐辛子で味付けして、本来の味を消し去ってしまう。
日本が素材本来の味を活かすという部分が疑問だ。

韓国に負けないくらい調味料を使いまくってるのに。

中国や日本よりも脂っこさが無い代わりに、中国に比べて香辛料の種類が少なく、日本に比べて食材の種類や品種の細かさをそこまで考慮してない。
カンジャン、コチュジャン。
ニンニク。

日本の食べ物が淡泊でどこか物足りなく感じられるのも、おそらくニンニクが入ってないのか、そこまでたくさん入れてないから。

唐辛子、ニンニク
素材本来の味を最大限に活かすのが日本料理の特徴・・・?

寿司だけを見てそう思ってしまったのか。

発行、熟成、調和、組み合わせ、多様な料理の開発。