自分が日本で5年間生活して唯一偏見ではなくありのままの事実だったことが、外食で硬い食べ物がほとんど出てこなかったこと。
日本料理はこってりしててベタベタしてるものが多い。
日本は海沿いの国で、湿気が多いから食べ物がすぐにベタベタになるのでは?
>>日本は海沿いの国で、湿気が多いから食べ物がすぐにベタベタになるのでは?
(スレ主)それはよく分かりません。
とりあえず、東京で食べても大阪で食べても、大きな違いはありませんでした。
>>日本は海沿いの国で、湿気が多いから食べ物がすぐにベタベタになるのでは?
いくら湿度が高いとはいえ、揚げたての食べ物がいきなりべちゃべちゃになるわけがないw
そのレベルなら、外を歩いている時に常に身体が濡れたままの状態になってしまうw
そういう料理が多いのも遺伝的な歯が弱いからだと聞いたことがある。
孤独のグルメを観ればよく分かるけど、日本人はベタベタした食感の食べ物が大好きだから・・・。
タレが染み込んでいるから、それほどサクサクじゃなくなったのだと思う。
>>タレが染み込んでいるから、それほどサクサクじゃなくなったのだと思う。
(スレ主)揚げたての天ぷらにタレをかけてすぐに提供してくれたものなのに、まるで既に数分経過したかのように衣がベタベタしたんですが・・・。
日本の天丼は元々そういう食べ物。
韓国人はサクサクした食感を好むから、韓国の天丼はやりすぎなくらいにサクッと揚げるらしい。
日本はサクサク食感よりもしっとり食感を好む傾向がある。
スープ料理にも揚げ物を入れて食べたりする。
日本のネバネバととろとろの食べ物は純粋に鼻水のようで気持ち悪くなって吐き出してしまう。
以前日本旅行に行った時に天丼の有名なお店に行ったんだけど、天ぷらが揚げたてでサクサクしてるんだけど、それなのにどこかねっとりとした食感もあって、本当に不思議な食感だった。
全国民の歯が悪いからでは?