なぜか共感性みたいなものが刺激されて、この動画を見ていると冷や汗が出てくるのは自分だけだろうか?
ギャンブルに狂った人間は自分だけじゃなく周りも巻き込んで崩れる。
200億ウォンあればギャンブルしなくても一生遊んで暮らせるのに・・・。
本当に愚かだというのも、引退するまで隣で呼吸しているだけで良くて、後に「大谷。伝説を横から見ると…」という本を一冊出版するだけでも、何百億ウォンもの印税が手に入ったはずなんだがww
後から見ると視線がふらふらしてるというか、大谷とまともに目を合わせられないでいるように見える。
表面上は普通に見えるけど、これは一体どういう心境だったんだ…?(ブルブル
しかし、200億ウォンものお金がなくなって大谷が気付かなかった理由は判明したのか?
自分にはその部分が最も理解できない。
>>しかし、200億ウォンものお金がなくなって大谷が気付かなかった理由は判明したのか?
プロの会計士に全てを任せていたから全然気にしてなかったんだろ。
自分だったら、一般的な会社員の給料しか貰えなかったとしても、大谷の隣で仕事ができるだけで誇らしいんだけど・・・。
ここまで人を狂わせるなんて、ギャンブルは想像以上に恐ろしい。
このまま大谷についていけば、将来的に200億ウォン以上稼げたと思う。
大谷自身はこの人がなぜ詐欺師だと気づけたんだ?
>>大谷自身はこの人がなぜ詐欺師だと気づけたんだ?
通訳が試合後のロッカールームで自分が大谷のお金を使い込んでギャンブルしたと自白したからww
きちんと大谷の目を見て話せていないように見える。
こんなに穏やかに会話しているということは、正直に話せば大谷が許してくれると考えていたのだろうか?
数万ウォン程度なら許されたかもしれないけど、数億ウォンはちょっと・・・。
この通訳はもう日本で生活することはできないだろうな・・・。