そもそも和食自体が過大評価。
＞＞そもそも和食自体が過大評価。
（スレ主）それは同意できないですねｗ
グルメシーンで日本は比較になりません。
パン屋のレベルの違いはかなりあると思うけど、コンビニレベルで過度に上げたり下げたりするのはさすがにオーバー。
でも、コンビニで売られてるもののクオリティはマジで違うよ。
日本のコンビニで売られてるパンや弁当よりも、駅弁の方が過大評価。
価格の割にそこまで美味しくないし、量も少ない。
確かに昔はめちゃくちゃ差が大きかった。
しかし、その差も最近になって確実に縮まってきている。
日本のコンビニで売られてる三角キンパプ（※おにぎり）は越えられない壁（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
和食自体が過大評価されている。
日本固有の食べ物といっても種類が少なく、寿司を除けば他にほとんど存在しない。
そして、寿司はめちゃくちゃ簡単で、深さが（？）ない代表的な過大評価料理だと思います。
ところが、そういう食べ物に日本特有の美的感性を組み合わせ上手くマーケティングしたのです。
スレ主が言ってるのはコンビニエンスストアが過大評価されてるというよりも、インスタントフードが過大評価されてるという話では？
確かにカップラーメンなら韓国が圧勝。
しかし、それ以外のものでは全てが日本の圧勝。
コスパが優れているのは明らかですね。
美味しさが似ていたとしても、韓国のコンビニでは同じ価格で手に入りません。
そもそも韓国のコンビニと比較されてること自体、日本のコンビニを過小評価してる。
特に北海道のセイコーマートは次元が異なる。
実際に過大評価されてるのは韓国のコンビニじゃないか？
価格帯に比べてサービスと品質が期待を下回る。
過大評価ではありません。
正直、我が国のコンビニ弁当を食べるくらいなら、ラーメンの方が健康的だと感じられる人間ですが、一方で日本のコンビニ弁当はめちゃくちゃ美味しく感じました。
おにぎりだけを見てもクオリティが全然違うよ。