韓国人「ディズニーCEOに衝撃を与えた日本IPアニメがこちらです…」→「娯楽が何であるかを証明した作品…(ブルブル」 | 海外トークログ


韓国人「ディズニーCEOに衝撃を与えた日本IPアニメがこちらです…」→「娯楽が何であるかを証明した作品…(ブルブル」

コミュニティサイトINVENより「ディズニーCEOに衝撃を与えたアニメ」というスレの反応を翻訳して紹介します。


ディズニーCEOに衝撃を与えたアニメ

ディズニーのボブ・アイガーCEOはユニバーサルの「劇場版スーパーマリオブラザーズ」の興行収入を讃えた。

「これは世界中の人々が劇場で映画鑑賞することが好きだということを確かに証明しており、映画事業についも楽観的になれる理由を与えてくれた。」

ディズニーのボブ・アイガーCEOが「政治的妥当性(Political Correctness・PC)」を重視する社内文化を変えると明らかにした。

30日(現地時間)CNBCによると、アイガー氏はディズニーと映画製作チームが、これまでストーリーテリングよりもメッセージ配信を優先していたと述べ、「これからは絶対に容認しない」と強調した。



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韓国の反応

コミュニティサイト「INVEN」の反応です。

単純にストーリーが面白くないのにメッセージだけを突きつけられても不快なだけ。
スーパーマリオは当時このゲームが好きだったファンには感動を与えたし、ファンじゃなくて普通に観に行った人も無難に楽しめる本当によくできた素晴らしい映画だった。