さすがに気付くのが遅すぎた。
消費者の信頼を取り戻すにはそれなりの時間がかかる。
日本のIPから、娯楽はポリコレとか関係無く純粋に楽しめる必要があることを学んだ。
ポリコレとクオリティの両方の問題じゃない?
最近のスターウォーズシリーズを観てるとマジで内容も終わってるよ。
しかし、実際にダイバーシティ部門や担当者を切ったという話は出てない。
結局、今後も今と何も変わらなそうだ。
そもそもディズニーを楽しむ子供たちにポリコレが理解できるとでも?
なぜそれを政治的プロパガンダに利用しようとしたのか。
劇場版スーパーマリオ=ファンが期待したものとファンが欲しいものをそのまま映像化
日本のIPの影響力は本当に凄い。
特に任天堂は娯楽とは何なのかを常に発信し続けてる。
メッセージ性というよりも、それが正しいかどうか関係無く、それを観客に強要するような態度が問題だった。
ただの面白さの問題だろう。
マッドマックスだっていきなり女主人公を登場させて、美味しい部分は全部女主人公が大活躍みたいな演出だったけど、結局は内容が面白かったからヒットしたw
単純に面白くないことは認められない模様。
今のディズニーからポリコレを排除すると、本当に何もない味のしないパンのような作品になりそうだw
大前提としてファンを楽しませるという意識が欠如しているのでは?
自分がどうしたいのかではなく、まずは観客目線で考えるべき。
どうせ新作が出ても何も変わってないところを見せられるんだろうな。
映画を自分達が伝えたいこと、やりたいことをする道具の一つとしてしか見てない人達が作った作品
vs
映画を通じて純粋に観客を楽しませて、ファンサービスすることだけを徹底した作品
vs
映画を通じて純粋に観客を楽しませて、ファンサービスすることだけを徹底した作品
どちらが勝つのかは子供でも分かる。
既に手遅れだと思う。