被害者への謝罪も罪を悔い改めることも必要ない。
裁判官にとっては「誠実さ」と書面上の反省の方がよほど重要www
さっさとAI裁判官を導入してほしい。
過去の判例に従って一切の感情を挟まずに判決を下せばそれでいい。
>>さっさとAI裁判官を導入してほしい。
次は反省文の内容をAI裁判官に採点してもらうことになりそうだww
許しを与えられるのは被害者だけ。
判事が加害者を一部分でも許してしまうのは、もはや職権の乱用と捉えられる。
仮に裁判官が被害者に憑依する能力を持っていれば、反省文を裁判官が受け取るという仕組みも悪くないww
絶対に無くすべき悪習。
これも日帝残滓だ。
被害者ではなく裁判官の心をどれだけ揺さぶるかによって判決内容が変わる。
どんなコメディwwww
法治国家でこのような習慣が存在するのもおそらく韓国くらいだろう。
ようやく先進国の仲間入りした国がいまだにこんなことをしてるなんて、世界に知られたら確実に笑われる。
そもそも反省文自体無意味なんだよ。
内心ではどう思ってるかも分からないのに、どうやって反省文によって加害者が反省してるかどうかを判断するんだ?
被害者もそんなことで減刑されて納得できるはずがない。
今すぐ廃止すべきだ。
まずは裁判で判決を下す。
その後に反省文を提出させて、その反省文を被害者が読み、減刑するかどうかは被害者が決める。
これで良くないか?
面白いのは被害者はこの謝罪を全く受け取っていないのに、なぜか裁判官が加害者に許しを与えるというwww
この反省文はもちろん被害者への謝罪の意味もあるけど、自分の罪をしっかりと認めるかどうかの意味合いが大きいと聞いたことがある。
ただお金を受け取って減刑するのでは、あまりにも減刑の根拠としては乏しい。
だから減刑する口実として反省文を必要としているだけだろう。
なぜ被害者よりも加害者の人権が重要されるのか・・・?