「大衆的建築様式」の部分では我が国はゴミだから。
緑色の屋上、雑に造られたのコンクリートレンガ、コントラストが強いものの森。
バブルの時代にお金が溢れて、最終的に毛細血管の隅々まで掃除するように、全国の田舎のあちこちまでお金で発展したと言われてます。
それでもなおお金が余るので海外に資金を…(ブルブルブル
日本の経済力はかつてアメリカのすぐ手前の水準だったから。
我々の目には田舎のオレンジやブルーのタイルの家がカッコ悪く見えているけど、実際にはそれを見て可愛いと感じる外国人がたくさんいる。
日本には世界で最も金持ちだった時代があったからです。
そこは観光地だからです。
岐阜県の白川郷と呼ばれる場所ですね。
ヨーロッパや日本の家屋はすっきりと整頓されてるように見える。
でも、外国人が撮影した田舎の写真を見ても、美しい写真がたくさんある。
どこの国でも綺麗な場所に行って写真を取れば限界はない。
そこは誰の目から見ても普通の田舎というよりは観光地だと分かるwww
大阪空港から日本の大阪へ向かう時、電車に乗ると日本の街並み全体を見ることができる。
本当にそんなに綺麗か?
でも、実際にいわゆる豊かな国々の中でも、我が国ほど美観、風景が最悪な国も他にないと思う。
日本がお金持ちだった時代に膨大なインフラが整備されたのは事実。
社会人野球用に作られたドームまで存在する。
しかし、現在は高齢化と長期にわたる経済低迷によって、維持管理が行き届かなくなり、苦境に立たされているようだ。
日本でも底辺地域に行ったことがないらしい。
日本の底辺エリアはパネルハウスに電線だらけで、道路は未舗装、雑草がいっぱい・・・。
田舎はどこの国へ行っても似たり寄ったりだ。
最初から我が国は比較対象にすらならない…(ブルブル