素材を使わないと締め切りに間に合わないとか言われてるけど・・・。
そもそも素材を使うことを前提にしている時点で、それはプロなのか?アマチュアなのか?
今では建築物まで独創的にデザインする漫画家はかなり珍しい。
特にWeb小説が原作のウェブトゥーンの場合。
海外のウェブトゥーンファンには景福宮(※今もソウルにある朝鮮王朝時代の王宮)よりも、この城の方がたくさん知られてそうだw
背景を一生懸命考えて描いたところで、その作品の評価が上がるわけでもないから仕方がない。
素材を買って使うこと自体は理解する。
連載スケジュールがかなりタイトだし、作家の健康状態が心配される中でも連載を続けなければならないから。
ただ、少しでいいから修正してくれとは思ってしまう。
実は全員家族なのでは?w
一長一短と言われてるけど、正直、作品が早く仕上がる以外のメリットがない。
YouTubeショートを量産してお金を稼ぎたいみたいな思考の人には向いてるけど、読者の立場からは100ウォンを支払うのももったいないと感じる。
既にある素材を使うにしても、少しくらいは修正して使わないと・・・。
これが韓国ウェブトゥーンが日本の漫画に絶対に勝てない理由だ。
創造性が全く存在しない。
背景なら分からなくもないけど、モブキャラのデザインまで提供してるの?
本当にただパズルを組み立ててるだけだな。
ここまでするならAIに描いてもらった方がいい。
ただし、自分で描いてないから作家を名乗ってはならない。
読むのに支障がなければ特に気にならない。
いくら内容が面白くても、こういうやり方だと一切面白く感じなくなるのが不思議だ。
この場所で「ウェブトゥーンを撮影している」という概念で読まなければならない。