これなら暴漢に近付くことなく警官以外でも制圧できそうだ。
そして、あくまで捕まえるための道具だから、暴漢に逆利用されるようなリスクも少ない。
これの先から電気が流れるようにしておいて、捕まえた後に電気を流して失神させられるようにしておけば完璧。
これはリアルに日本を真似るべき。
扱いなれてる人なら二人がかりで簡単に制圧可能。
日本では単独でも制圧できるように電気が流れるものや催涙スプレーを搭載したモデルも開発したが、人権問題のせいで導入できてない。
とりあえず我が国も導入すべきなのでは?
でもこれを正しく使うためには、それなりに練習をたくさんしなければならないのでは?
我が国も導入しようとして人権団体側の反発を受けて失敗に終わったらしい。
最近の事件を見ていると、再度導入を検討すべきだと感じた。
なぜこの人道的な道具で人権団体が出てくるのか理解できない。
本当に病気なのかと。
三段棒のようにすれば簡単に収納することも可能だ。
折り畳み式にして公共施設に置くべき。
しかし、日本国内でもきちんと使っている姿をほとんど見たことがない。
そもそも法律がおかしい。
なぜ自分の命を危険に晒すような相手を目の前にして、そのような暴漢の人権を考えなければならない?
やはり何であれリーチが長い方が有利なようだ。