1. 学校でディスカッションを教えたことがない。
2. 他人の言葉を聞く能力が不足している。
3. ディスカッションのテーマに合わせて考える能力が低下している。
4. 自分が話している言葉に論理性があるかさえ理解してない。
5. 討論中、自分の言葉をゆっくり整理して吐き出す能力が低下している。
2. 他人の言葉を聞く能力が不足している。
3. ディスカッションのテーマに合わせて考える能力が低下している。
4. 自分が話している言葉に論理性があるかさえ理解してない。
5. 討論中、自分の言葉をゆっくり整理して吐き出す能力が低下している。
認めて謝る文化は間違いなく存在しない。
韓国で30年間生きた後に他国へ移住してから19年ほど生きて、現地の会社で働き始めてから随分経過した。
韓国人は正しいことを認めないのではなく、ただ違うことを認めないだけ。
昨日、居酒屋で話したことと同じ内容のスレがあってびっくりした。
推奨ボタンをクリックしておいた。
ディスカッションなら米国も無限に平行線なのは同じ。
アメリカのディスカッションを見ていると、比喩、皮肉、嘲笑がかなり多く観られる。
ディスカッション中に答えが出なくて、最終的にお互いが間違えているという結論に至る。
論理的に負けたくない場合は、話を遮ったり、無関係の話を持ち出したり、相手の言い分に対して皮肉で返したりするww
社会生活をしていて感じることなんだけど、討論=喧嘩or命令みたいに考える風潮がかなり強い。
特に他人の言葉を聴こうとしない雰囲気がそれを助長している。
スレ主が言う通りだ。
情報交換して相手の考えを理解し、最初の答えよりも良い考えを導くための機会として考えるべき。
だから、ディスカッションの教育や練習を教育課程に導入し、生徒同士が普段の考えとは異なる主張を擁護するような時間を設ければいい。
誰かの発言に問題があるとそのことについて指摘するんだけど、結局は口論になってしまって論点があやふやになってしまうことが多い。
そして、議論とは直接関係無い話を長々としていることが多い。
違いを認めて受け入れる気持ちが必要なのに、それが欠如してるんですよね。
自分の意見と違う部分を1%でも指摘されれば、その人を排除しようとします。
1、2番はアメリカも同じ。