逆に日本や中国は現金からカードに移行したくても、カードの普及率が低いせいで上手くいかなかったが、その分すぐにQR決済やnfc決済に移行することができた。
遅い電話回線を使っていたのが、いきなり光速インターネットに移行したようなものだ。
そもそも使える場所がない。
交通カードを除いて年に10回も使う機会があるだろうか?
発展途上国ほどクレジットカード決済などの過程をスキップして、いきなりnfc決済が大衆化している傾向がある。
サムスンペイの問題じゃなくて、カードの普及率の違いでは?
強制的にでも導入を進めなければならない。