韓国のチョコレートの味に慣れてしまうと、ヨーロッパのチョコレートが苦すぎたり感じることもある。
しかし、ヨーロッパのチョコレートを食べた後に韓国のチョコレートを食べると、カカオパウダーの脂っこい味と安い食用油(あるいはマーガリン)の香りがたまらなく感じられる・・・。
実は韓国で食べられているチョコレートは厳密にいえばチョコレートじゃない。
他国の基準に当てはめると、チョコレートを名乗れるものが本当に少ない。
この呆れた表情を見てくれTT
韓国のチョコレートはただ甘いだけで香りもかなり弱い。
輸入チョコレートを食べると、逆に甘さは控え目で一口食べるだけで鼻からカカオの香りが抜けていくほどだ。
もはやチョコレートは食べないのが正解。
他に美味しいものがたくさんあるからそっちを食べてほしい。
韓国のチョコレートはチョコレートではなく、チョコレート風味の油の塊。
これは同意する。
海外の美味しいチョコレートを食べた後に韓国のチョコレートを食べると、今までなぜこれを平気で食べてたんだと言葉を失う・・・。
海外のチョコレートは本当に美味しい。
昔、ドイツで食べたチョコレートが本当に美味しかったんだけど、いまだにそれがどこのブランドだったのか探してる。
呆れを通り越して笑ってる・・・。
海外で暮らした時に食後のティータイム文化で各種チョコレートを味わった。
そうやって過ごしたせいなのか、もう二度と韓国のチョコレートが食べれない身体になってしまった。
めちゃくちゃ不味い・・・。
しかし、スイス人が作ったキムチを食べれば韓国人も同じ反応をする。