そもそも日本と我々では人材プールの次元が違う。
学校も日本の方がかなり多い。
我が国はたまにソン・フンミン、イ・ガンインのような人材が一人二人現れるくらいで、日本は平均的に優れた選手が安定して現れる。
結局、生活スポーツこそが人材プールを作るんだよ。
元から業界インフラが越えられない壁レベルだったから、それに伴って大会で結果が出るのも時間の問題だった。
サッカーと野球は知っての通りだけど、バレーボールやバスケットボールまで物凄く強くなってる。
我々とは現在、越えられない壁レベルになってしまっただろうか?
ここまで長い間、お互いに良い勝負をしてた方がおかしかったんだよ。
人口もインフラも比較にならない差がある。
インフラもそうなんだけど、我が国のスポーツ協会が自分達の保身ばかり考えてるから、何も発展しない。
1990年以前の日本サッカーは、はっきり言って韓国サッカーとは比べ物にならないくらい弱かったのに。
野球だけだった国が2002年ワールドカップからサッカーを育て始めて、それ以来、スポーツ全般のインフラが発展した。
>>それ以来、スポーツ全般のインフラが発展した。
正確にはそれ以前から計画されてた、1998年から。
日本は生活体育をやってる国で、我が国には生活体育や学生体育が無い国だから。
第一に日本と我が国では人口が違い過ぎる。