コミュニティサイトMLBPARKより「事実上、滅亡が確定した我が国…..fiat.日本」というスレの反応を翻訳して紹介します。
事実上、滅亡が確定した我が国…..fiat.日本
0.72出生率が今後60年間維持された場合
2023年生まれの子供 – 230,000
2053年生まれの子供 – 82,800
2083年生まれの子供 – 29,808
今生まれた赤ちゃんが60歳の時、韓国の生まれたばかりの子供29.808人になる。
これは移民どうこうで解決できる規模の話じゃない。
そして、24年は事実上0.7を割り、0.6後半になることが確定している流れだ。
事実上、我々は地球上に存在する韓国の最後の全盛期を生きている祝福された韓国人と考えるべきだろう。
ちなみに日本が2023年の出産率1.2を維持した場合
2023年生まれの子供 – 758,600
2053年生まれの子供 – 455,160
2083年生まれの子供 – 273,096
0.7と1.2は、少子化の深刻さで鑑みると、事実上、次元が異なる問題だ。
ttps://00m.in/qfYxz
韓国の反応
コミュニティサイト「MLBPARK」の反応です。
20年前に心配しておけば良かったのに、今更騒いだところで・・・。
0.7が永久に続くことはない。
いずれにせよ、何らかの方法は見つかると思う。