>>生活体育システムが我が国より優れているので多くの人材が発掘されるのでは?
2000年代初頭にエリート->生活体育中心に切り替えて以来、オリンピックなどで以前ほどの成績を残せなくなった。
東京オリンピックに向けて再びエリート中心に変えたんだよ。
人口が我が国の2.5倍。
そして、昔から生活体育強国だった。
アマチュアorプロリーグに対する支援の違い。
基本的なフィジカルでは韓国人の方が大きいのは・・・そうなんですよね。
普通に選手層の違いでしょう。
80年代~90年代は我が国の方がオリンピックでたくさんメダルを獲得してました。
子供たちが塾にしか通わないからです。
人口が2倍だから選手層も2倍ということになる。
普通に日本と韓国ではスポーツの規模が違う。
サッカーやバスケットボールで我々の方がリードしていたこと自体奇跡だった。
アマチュアスポーツの時点で本当に上手いから。
日本の女子は韓国の男子よりもバレーボールが得意。
サーブがスパイクレベルだ。
学校でたくさんスポーツをやらせているから。
サッカー、野球、体育のインフラが本当に全然違う。
水泳もほぼ全て学校の授業で行われている。
生活体育のレベルが越えられない壁であり、体育協会が仕事ができないことも球技種目で遅れを取る一助になっている。