コミュニティサイトFMKOREAより「アーチェリー金メダルのキム・ジェドク、審判から警告されていたwww」というスレの反応を翻訳して紹介します。
アーチェリー金メダルのキム・ジェドク、審判から警告されていたwww
専売特許の「ファイティン!」もう見られない?…キム・ジェドク「審判から警告を受けた」
キム・ジェドクは今大会でも大声で「ファイティン!」と叫び続けた。それはキム・ジェドクのトレードマークになっている。しかし、彼は「次回のオリンピックに出場する時にはできないかもしれない。審判から警告を受けて少し緊張した」とし「相手選手に向かって『ファイティン!』と叫ぶのは、相手を挑発しているように考えたようだ。そういう部分で少しの警告があった。だから監督や選手(※韓国代表)を見ながらやるべきだと思った」と振り返った。
続いて、キム・ジェドクは「東京の時のように強烈な姿を見せることができないかもしれない」と笑った後「相手側からすると挑発に感じたかもしれない。これは自分が間違っていたと思って受け入れます。相手選手を見ずにこちら側だけを見てやればいいので、心配する必要はあない」と笑顔で語った。
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韓国の反応
コミュニティサイト「FMKOREA」の反応です。
サッカーであれば、相手のボールをクリアする度に絶叫してるようなものだけど、相手の立場からしたらちょっと・・・。
でも、サッカーではそれがファウルと見なされない。
アーチェリーは静止状態での集中力が求められる競技だから、見た目的にも良くないし、ましてやこれが楽しいとも思えない。