韓国人「トヨタが韓国より先に夢のバッテリーを実現、2026年から全固体バッテリー車両を生産開始…(ブルブル」=韓国の反応 | 海外トークログ


韓国人「トヨタが韓国より先に夢のバッテリーを実現、2026年から全固体バッテリー車両を生産開始…(ブルブル」=韓国の反応

韓国のコミュニティサイトより「日本がリードしてますね(ブルブルブル」というスレの反応を翻訳して紹介します。


日本がリードしてますね(ブルブルブル

トヨタ、全固体バッテリーでサムスンより前進、2026年から生産開始

トヨタが世界初の「夢のバッテリー」と呼ばれる全固体バッテリーを搭載した乗用車の発売を予定している。

トヨタは、韓国の産業通商資源部と似たような組織である日本の「経済産業省」から認可を受け、2026年から全固体バッテリー車両の生産を開始する。

中国や韓国よりも日本の技術の方が信頼性がありますよね・・・。

さぁいよいよ登場するか全固体!



ttps://x.gd/k8EBL

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韓国の反応

トヨタが全固体バッテリー関連で既に何度もオオカミ少年をやってる。

本当に発売してからじゃないと信じられない。

全固体バッテリーの開発が完了しても、そこから量産工場を作って商用化するまでに、どれだけ少なく見積もっても3~5年はかかる。

少量生産では採算が合わないだろうし、レクサスなどの高級車の一部に搭載されれば幸いといっても、投資に見合った額を回収できない。

製造業的な観点から言わせてもらえば、技術がいくら優れていたとしても、採算性が合わなければ特に大きな意味はない。

2026年に生産が開始されても、商用化されるのはまだまだ先なのでは?

まず、バッテリーの放電と充電の原理から勉強し直してくれ。

そして、なぜ全固体バッテリーの量産化が難しいのかを考えてみよう。

UFOを作って空を飛ぶことよりも時期尚早な技術だ。

これが実現したら今乗ってるハイブリッド車からすぐに乗り換える。
日本は性能試験をごまかすのがデフォルトの国。

全固体バッテリーもかなり怪しいのは間違いない。

全固体バッテリーはコスト面がかなり足を引っ張りそうだし、初期にはハイブリッド車両で一部使用という感じになりそう。

実際に電気自動車に搭載されるまでには10年以上はかかりそうだ。

10年前から騒いでなかった?

果たして今回は・・・。

全固体はスマートフォンの静電気タッチのようなものだよな?

サムスンですら誤動作しやすいと苦戦する技術なのに、トヨタに何とかできるものなのか?

別に日本が先に実現しても構わない。

誰かが最初に実現するだけで、世界の技術が一気に発展する。

我が国はその既存の技術を更に応用し発展させて、より優れた製品を生み出せばいい。

全固体バッテリー自体なら今でも作れるんだよ。

結局は単価が合わずに商用化できないのが最大の問題点。

しかし、このような新技術は先進国が開発し、金持ちがベータテストをして、中国がコピーして大量に造り始めて、ようやく一般人が享受できる技術になるというのが皮肉だ。
3%くらいは期待して待ってます。

この類の話はいつの間にか消えてしまうことが多いので・・・。

「予定」なのは分かったから、実際に商用化と実用化が済んでからまたニュースにしてくれ。
全固体バッテリーを生産したとして、今のリチウムバッテリーより3倍くらい高いんじゃない?

もしくは4倍くらい?

果たして一般人が買えるような価格になるのか。

我が国や中国にできないことが日本にできると思えない。