韓国のコミュニティサイトより「日本で作られた概念」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本で作られた概念
世界三大珍味
ヨーロッパやアメリカでも使われていない言葉だったが、80年代の日本のバブル経済の時代に作られ、後に韓国に伝わった言葉である。
一般的に三代目、四代目、五代目、みたいなものも全て日本で作られた用語だ。
ttps://x.gd/EtsTN
コメント掲示板はコチラ
韓国の反応
こういうのも日本が作った。
これも日本人が作った言葉。
フランスのミシュランの星付きレストランに行って料理を注文すると、その3つが結構使われていることがよく分かる。
これは、古くから美味しくて貴重だったから、高価だったから、よく使われているんだと思う。
フランスでフォアグラが愛されるのは昔からだし、イタリアでもトリュフが愛されているし、ロシアでもキャビアが昔から愛されている。
歴史的に愛され、貴重だった食材がグルメ食材になっただけで、それを決めたのは日本ではないよね。
その3つの食材が現地ではたくさん使われる食材かもしれないが、そこに意味を付与して、定着させたのが日本だという話では?
これらは全て日本人が作り出したものだ。
世界三大港、世界四大城など・・・。
そもそも、ヨーロッパやアメリカにはそのような知識も概念も存在しない。
そういうものは全て日本人が作り出した。
こういうものを作ってこっそり日本料理を入れようとするのが日本。
なぜこんなことで議論になってるんだ?
我々も好き好んでそのような言葉を使っているし、なぜそのことをあれこれ言うのか理解できない(ブルブル
いや、AIは全て正解を話してくれるわけじゃないから。
それでもネット上の落書きよりは信用できるよ。