韓国のコミュニティサイトより「大阪で韓国人の女が大声で泣いてるのを見た話.jpg」というスレの反応を翻訳して紹介します。
大阪で韓国人の女が大声で泣いてるのを見た話.jpg
この前大阪に行ったとき、焼き鳥屋の待ち時間にある女が大声で叫びながら泣いてたんだ。
だから「中国人かな？」と思って特に気にしなかったんだけど、だんだん韓国語だって気づいたんだけど・・・。
すごく悲しそうに泣きながら言ってたのが、
「私がこの家族旅行どれだけ楽しみにしてたかわかる？どれだけ倹約して、計画立てて準備したかわかる？
なのに、お父さんは何かしようって言ったら『何がそんなにいいんだ』って言うし、
『韓国の飯の方が美味しい』とか、『こんなもんに金払ってなんで食わなきゃいけないんだ』とか、
そんなことばっかり言ってる。
なんでうちの家族はこうなの？
私のこと考えてちょっと笑ってくれるくらいできないの？」
って言いながら、めちゃくちゃ号泣してた。
心は痛んだけど、公の場であんな風に泣いてもいいのかと思って、急いで店の中に入ったよ。
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韓国の反応
ただ楽しい気持ちで旅行に行ったのに、お互い感情がこじれるだけだから。
マジでそう思うよ。
他の感情を隠そうとしてわざと不満ばかり強調する文化がある。
家族に気を悪くさせないように柔らかく話せる人はユニコーン並みに珍しい。
「妙に皮肉っぽく嫌味を言う文化」って表現、本当にピッタリだ。
俺が漠然と思ってたことが、この一言で整理された。
あれで子どもが傷つくとは考えないのか、本当に理解できない。
例えば、トンカツや丼物。
難しいなら中華料理店に行くのも良い方法。
そして、日本旅行は最近多くの韓国人が訪れているので、キムチや焼酎（チャミスル）、ニンニク、辛いソースを求める人が多い。
だから、一度はそういうものがあるかを店員に尋ねてみるのもいい。
そして最も重要なのは、できるだけ歩かないこと。
思い切ってタクシーを使うべき（ケチらない）。
または、バスツアーを利用するのも良い方法。
20〜30代の旅行みたいに1日2万歩以上歩くのは、50代以上にはハードな運動になるので避けるべき。
だから、ただ快適な宿泊施設でビュッフェを楽しむ旅行にするべき。
それ以外なら、両親の趣味に合わせた旅行。
でも、ほとんどの親には趣味がないから、必然的に前者の選択肢になる。
良い宿とビュッフェが正解。
それで、あまり喜びすぎると恥ずかしいから、あえて遠慮するフリをするんだとか・・・。
家族が望むものを準備したのか、それとも自分が望むものだけを準備したのか、一度振り返ってみる必要があると思う。
大人ならある程度の社会性は身についているはずなのに・・・。
そういう社会性が壊滅的な人を見ると、逆に羨ましくなる時もある。
自分は他人の気持ちを気にしすぎるから、そういう自由奔放なメンタルが本気で羨ましい。
そういう人たちは何も気にせず、ただ楽しく生きていけるんだろうな。
外国産の辛ラーメンはまずいって言うから、韓国産のを開封して分解して持って行かないといけない。