韓国のコミュニティサイトより「5年ぶりに…『中国に対する否定的な感情』42%→72%、『日本に対する好感』10%→31%」というスレの反応を翻訳して紹介します。
5年ぶりに…「中国に対する否定的な感情」42%→72%、「日本に対する好感」10%→31%
東アジア研究院(EAI)が韓国リサーチに依頼して実施した周辺国に対する認識調査をまとめると、以下のようになる。中国に対して「否定的」と答えた割合は71.5%で、北朝鮮(79%)に次ぐ水準を記録した。
世代別の認識には違いが見られた。アメリカ・日本に対する評価では、20・30代と70代以上の意見が一致した。日本に対して「良い印象を持っている」と答えた割合は、20代(43.4%)、30代(36.3%)、70代(35.4%)で高かったが、40代(24.1%)、50代(22.5%)では低かった。アメリカに対しても、20代(72.3%)と70代(72.7%)がより好意的で、50代(52.9%)はそうではなかった。しかし、反中国感情は世代を問わず広がっていた。
コメント掲示板はコチラ
ttps://x.gd/GaCAQ,ttps://x.gd/lCZBm,ttps://x.gd/x1iKw,ttps://x.gd/KuuCS
韓国の反応
それでも低いと感じる。
その世代に何があったんだ?
当時、ノ・ムヒョン政権のときにみんなが知ってる大きな事件、それを口実に・・・。
インターネット黎明期には、某左派メディアが好き勝手やってたし、今みたいに左派に対する警戒心もなかった。
日本統治時代と近い時代に生まれたのに。
俺には日本の方がマシに感じる。
竹槍歌を歌いながら日本旅行に行く人間たち。
国民を団結させるべき政治家が、国民を分裂させて争わせる今の状況。
本当に残念だ。
さっさと中国や北朝鮮へ行って幸せに暮らしてほしい。
お互いに煽り合ってるのは、政治に病んでいる連中がほとんど。