>>プールも違うし支援も違う。
それはまた別の話だろう、本文は選手たちの態度について指摘している。
>>人材プール自体が違う場合はどうしたらいいのだろう?
そんなことばかり言ってても何も話が進展しない。
我が国も女子バスケットボールがオリンピックでメダルを獲得していた時代もあったのに。
今もそうなんだけど、バスケットボールを含めた我が国のスポーツの将来はさらに暗黒になっていくのでは?
人口絶壁によって選手人口が更に減少するだろうから。
戦術は二の次で、スタミナ、シュート力のような基礎的な能力で既に越えられない壁だ。
後半はただ圧倒されていた。
男子バスケも女子バスケも日本から悪評が聞こえてくるけど、事実だから反論することが出来ない。
我が国のリーグ環境は日本より恵まれているということ?
意外だけど、日本に対してここまで言えるほどなら;;;;
選手人口や支援の話もそうなんだけど、基本的に選手自身が考え方を変えなければならない。
何でも他人のせいにしていては発展しない。
~~だから仕方がない、こういう考え方が我が国のスポーツ界に蔓延している。
正しい言葉。
私の見立てでもバレーボールとバスケットボールに関しては、一部の選手を除いて日本リーグでプレーするのはほぼ不可能です。
これは男子にも女子にも当てはまります。
正直言って、我々に勝った国のほとんどが我々よりも選手支援で劣っている。
アジア大会を見ていればはっきりと分かるだろう。
我々がバスケットボールで日本よりも強かった時期があったというのに・・・。
人材プールや投資はただの言い訳に聞こえる。
負けるにしても実力差があり過ぎる。
その通り、バスケットボール界は真剣に考え直すべき時期がきた。