「僕からは1個だけ。憧れるのをやめましょう。最前線にはソン・フンミンがいたりとか、中盤を見たらイ・ガンインがいるし、後方にもキム・ミンジェがいたりとか、サッカーをやっていれば誰しもが聞いたことがあるような選手たちがいると思うんですけど…今日1日だけは。憧れてしまったら、超えられないんで。僕らは今日超えるために、トップになるために来たので、今日1日だけは彼らへの憧れを捨てて勝つことだけ考えて行きましょう。アッラーアクバル!!!」
「憧れは理解から最も遠い感情だよ。」
アルタマリが凄過ぎたのか、それとも我々が弱かったのか・・・。
>>アルタマリが凄過ぎたのか、それとも我々が弱かったのか・・・。
アルタマリが上手かったのは当然なんだけど、それにしてもリブルを仕掛けられたら毎回突破されるDFが本当に酷かった。
ヨルダンは優勝してください!
カタールの2連覇を止めてください!
ヨルダン戦の負け方の影響が本当に大きそう。
最終予選が始まるまで、アジアのそこら辺にある北朝鮮みたいな国、というイメージがずっと付きまといそうだ。
監督のインタビューを見ても、韓国代表の試合を見て分析し、しっかりと準備していたことが分かる。
もしヨルダンが終始ラインを下げてプレーしてたら、韓国代表は自分達のリズムでサッカーができたのに、果敢にプレッシャーをかけてチャレンジしてきた。
サウジ戦の後半に、サウジがラインを下げまくった結果、ずっと韓国の攻撃が続くことになって、最終的にゴールが決まったシーンを見てラインを下げない方がいいと考えたのだと思う。
我が国はいつから憧れるほどサッカー強国になったんだ?w
地方選抜でワールドカップに出場してるだけのサッカー弱小国だよ。
アジアでは中堅以下だ。
大谷のこのセリフはスポーツドラマの撮影と言われても違和感がないほどの台本のようなセリフ。
とにかく試合が終わるまでずっと積極的なプレスが続いて、韓国代表の選手はどう対応していいのか分からず、そのまま負けてしまった。
これが戦術の勝利。
韓国に憧れる:韓国のようになりたい、韓国を羨む
韓国を尊敬/尊重する:試合中のプレーや戦術で相手チームとして韓国を尊敬/尊重する。
韓国を尊敬/尊重する:試合中のプレーや戦術で相手チームとして韓国を尊敬/尊重する。
意味的には憧れというよりも尊敬/尊重が正しいのでは?
64年間優勝と無縁に国に憧れる理由がないだろww
韓国サッカー黄金世代がこのような終わり方を迎えるなんて(ブルブル
いや、憧れてるというよりも、戦術がない弱いチームだから、普通にやれば勝てるという意味だと思うんだが。
試合内容的に見ると、WBCの日本vsアメリカはまさに熾烈な戦いだったけど、アジア杯の韓国vsヨルダンは・・・w
アルタニさん(ブルブルブル
大谷は本当に歴史に残る名スピーチを作ったなwww